正確さが求められる医療事務

医療事務は、病院や診療所などで行った医療行為に対して、いくらかかったのかを計算して、患者さんに医療費を請求するのが主な仕事です。
すべての治療や処置などに対して、初診料○点、再診料○点などと決まっていて、どの保険に加入しているのか、被保険者(本人)か被扶養者(家族)か、子供の場合は乳幼児なのか、6歳未満なのか、6歳以上なのかによって、請求額は変わりますから、適切な点数を選び、正確に計算をする事が求められます。
請求額が足りないからといって、後から追加請求されるのは、患者さんにとってもイヤなものですし、信頼も失いますので、正しい仕事をしなければいけません。
医療行為にかかわる事はないから、看護師の資格を持たなくても、事務員の仕事は出来ますが、受付の対応が悪いと、患者さんの気分もさらに悪くなるもの。
「こんな病院には二度と行かない!」と思う方もいらっしゃいますから、患者の気持ちになって応対する事、言葉遣いや挨拶などには気をつけなければいけませんね。
笑顔で応対する事は大切だけど、医療機関ではあまりニコニコし過ぎても良くないのかな…?とは思います。